薪ストーブ 
 
 年末は旅行で外出する予定なので、様子を見に行く。
 雪はそれほど積もっていない。



 気になる煙突は、屋根の雪を退けてあったので
  雪はかぶっていない。しかしこのままではいずれ雪で押しつぶされてしまうだろう。


 急いで作業を開始。
 薪を乾かす棚の単管を取り外す。
 雪が積もって重さがかかり、足場も悪く一苦労。


 組みなおしているだけで夜になってしまった。
 煙突の下まで棚を伸ばす。


 長めの単管を立てて左右から煙突をガードする。
 雪が当たらないように外壁材を挟んで軒先に落ちてくる雪をガードするように。
 これで耐えられれば、毎年この様に棚の組み換えを行えば、夏は薪台、冬は煙突ガードになる。
 後は様子を見てみる事に・・・・・