薪ストーブ 
 メガネ石に合わせて、もらってきた廃材の鉄板に穴を空けて外壁のカバーを作成する。
 メガネ石に合わせてラインを引く。

 まずは四角く鉄板を切る。ジグに鉄板用の歯をつけて、ガイドの木片をつけて切断、思ったよりも早く簡単に切断が出来た。

 次に丸く鉄板を切り抜く、最初にドリルで穴を明けて、その穴にジグの歯を入れて円形に鉄板を切断していく・・・これがなかなかの難しい作業、しっかりとジグを抑えないと振動で腕が持っていかれる。四苦八苦しながら何とか円形に穴を明ける事が出来た。

 鉄板に穴を明け終わって気がつく、106mmのシングル煙突では、内側の穴とサイズが合わず、かなりの隙間が煙突とメガネ石の穴の直径にあった・・・・
 これはいったい!?検査ミスの不良品?
家に帰ってネットで調べてみると・・・・