給湯 

 気になっていた配管の接続部分、フレキパイプから直接鋼管にネジで止めていたが、フレキパイプと鋼管のパッキンがうまく当たっていない、そのままネジを締めていくとパッキンがねじ切れる。おかしい・・・・・・
 いつものパワーコメリで物色すると、鋼管とフレキパイプを接続するアタッチメントがを見つけた。鋼管のパッキンも材質が違っているので、これできちんと接続しないと後々痛い目に会いそうだ。一つ650円・・・また出費が痛いが、保温材を巻く前にやらざる終えないと諦めて2つ購入。
 早速配管に取り付け、シールをきちんと施工して巻いて行く。
アタッチメントの分、フレキパイプの長さが余ってしまった、保温材の施工に手間取りそう。
 後は給油の為の銅管が本体に取り付けられるか試すが、買ってきた接続部品のネジのピッチが合っていない。いろいろ配管を調べて、タンク側の銅管接続部がフレアー形の接続部になっており、そのままボイラーに取り付けられる事に気が付き、配管を逆に取り付ける、タンク側は既存の配管部品でなんとか接続できそうだ。
  もう一つ配管用の部品が必要になったので、とりあえず本日はここで終了。